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ゴルフ場検索ガイド

2017年03月20日

泥まみれのボール

雨の日のラウンドなどでボールが泥まみれになり、このまま打つと弾道に影響が出ると考えられる場合、どのような救済が受けられるでしょうか。


まず考えられることは、「ボールを拾い上げて拭く」ことですが、この場合はボールを拾い上げたことについて1罰打のペナルティがつきます。


では、「ボールを拾い上げずに」拭いた場合はどうなるでしょうか?

この場合は、ボールを拭いたこと(ボールに触れたこと)に対して1罰打のペナルティがつきます。

ちなみに、先の「ボールを拾い上げて拭いた」場合については、ボールを拭いたことに対してさらにペナルティが加わるということはありません。


つまり、インプレーのボールについては、基本的に1罰打のペナルティと引き換えに拭くことになるのだと言えます。

ゴルフ規則18 止まっている球が動かされた場合
18-2 〔プレーヤーやパートナー、またはそのキャディーや携帯品により〕
 規則によって認められる場合を除き、プレーヤーの球がインプレーの場合で次のときは、プレーヤーは1打の罰を受ける。
(i)プレーヤーかパートナー、またはそのどちらかのキャディーが次のことをしたとき。
●球を拾い上げたり動かしたとき。
●故意に球に触れたとき(アドレスの際にクラブが球に触れたときを除く)。
●球の動く原因となることをしたとき。

規則21 球をふく(付着物を取り除く)こと
定 義
 パッティンググリーン上の球は規則16-1bにより拾い上げた場合にはふくことができる。その他の場所でも、拾い上げた球はふくことができる。ただし、次の理由で拾い上げられていた場合を除く。
a.プレーに適さない球であるかどうかを見定めるため(規則5-3)。
b.自分の球であるかどうかを確かめるため(規則12-2)。ただし、この場合には、確かめるために必要な範囲で球をふくことができる。
c.プレーの援助や妨げとなっているため(規則22)。
 規則21によって認められている場合を除き、プレーヤーが1ホールのプレー中に自分の球をふいたときは、プレーヤーは1打の罰を受ける。球が拾い上げられていたときは、その球はリプレースされなければならない。
 リプレースしなければならないのにリプレースしなかったときは、プレーヤーは該当する規則に基づく一般の罰を受けるが、規則21による罰(1打の罰)を追加する必要はない。
例外:規則5-3、規則12-2、規則22に従って処置しなかったために罰を受けたときは、規則21の罰(1打の罰)を追加する必要はない。



posted by golfules at 22:52| ゴルフルール スルーザグリーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする