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2017年09月09日

ティーショットがアンプレヤブルとなった場合

打ったボールが、打つことの出来ない所にはまってしまったような場合は、「アンプレヤブル」の宣言をすることができます。


 こちら >> アンプレヤブルの球


アンプレヤブル宣言により、受けられる処置は以下の3つのうちのいずれかです。

 @最後にプレーした所のできるだけ近くで球をプレーする

 Aカップとボールとを結んだ線上で、カップから離れる地点にドロップする

 Bボールのある地点から、クラブ2本分の範囲で、
  なおかつカップに近づかない地点にドロップする


AとBについては「ドロップする」となっていますが、@については「球をプレーする」となっています。

そして、「最後にプレーした所」がティーインググラウンドの場合は、「ティーインググラウンド内からプレーしなければならない」という規定があるのみです。


ですから、例えばティーショットで打った球がアンプレヤブルとなった場合で、@の処置を選択した場合は、“再びティーアップ” して打っても良いことになります。

しかもこの場合、ティーインググラウンド上であれば、どこからティーアップしても良いのです。



ゴルフ規則28 アンプレヤブルの球
 球がウォーターハザード内にあるときを除いて、プレーヤーは、コース上のどこででも、自分の球をアンプレヤブルとみなすことができる。プレーヤーは自分の球がアンプレヤブルであるかどうかを決めることのできる唯一の人である。
 自分の球をアンプレヤブルとみなした場合、プレーヤーは1打の罰のもとに次の中から1つを選んで処置しなければならない。
a.初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くで球をプレーする。
b.ホールと、球があった箇所を結んだ線上で、その箇所よりも後方に、球をドロップ。この場合には、球のあった箇所より後方であればいくら離れても距離に制限はない。
c.その球のあった箇所から2クラブレングス以内で、しかもホールに近づかない所に、球をドロップ。
 アンプレヤブルの球がバンカー内にある場合、プレーヤーは前記のa、b、cにより処置することができ、プレーヤーがbかcの処置を選んだときは、球はそのバンカー内にドロップしなければならない。
 規則28に基づいて処置する場合、球は拾い上げてふくことができるし、別の球に取り替えることもできる。

ゴルフ規則20 球の拾い上げ、ドロップとプレース;誤所からのプレー
20-5 〔前のストロークをした箇所から次のストロークをする場合〕
 プレーヤーが前のストロークをした所から次のストロークをすることを選んだ場合や、そうすることを求められている場合には、プレーヤーは次の処置をとらなければならない。
(a)ティーインググラウンド上:プレーする球はティーインググラウンド内からプレーしなければならない。球はティーインググラウンド内のどこからでもプレーすることができ、ティーアップすることもできる。
(b)スルーザグリーン:プレーする球はドロップしなければならない。ドロップした球はスルーザグリーンのコース上に直接落ちなければならない。
(c)ハザード内:プレーする球はドロップしなければならない。ドロップした球はそのハザードのコース上に直接落ちなければならない。
(d)パッティンググリーン上:プレーする球はそのパッティンググリーン上にプレースしなければならない。


posted by golfules at 23:29| ゴルフルール ティーグラウンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする